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パナマと言えば運河の国!しか思い出せない人口僅か300万人足らずのこの国がコーヒーの世界で脚光を浴びております。 日本では余程のコーヒー通以外ご存じ無かったパナマ珈琲がその品質と環境保全そして稀なる麗しき香り、すっきりとして甘い喉越しの味に世界が魅了されています。 |
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今回ご紹介致します『パロ・ヴェルデ農園』は、ハートマン家の運営する農園で、スミソニアン(バードフレンドリー)の研究員が住み込んで研究するほどの自然環境を保全したエコツーリズム農園です。 アメリカのスミソニアン博物館のスミソニアン渡り鳥センターでバードフレンドリー(鳥に優しいということ)の認証を受けています。 (写真左上は、農園内の環境研究棟) |
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本来コーヒーの木は、熱帯、亜熱帯地方の木漏れ日のさす森の中で、さまざまな植物と一緒に育つものです。 木々の日陰は土の乾きを防ぎ、落ち葉は有機物を含む豊な土地を作り,森林は激しい雨による土壌の流出を防ぎます。 原生樹木の日陰の中で栽培されるコーヒーを、「シェードグロウンコーヒー」といいます。 そして、このコーヒー栽培は、野鳥や渡り鳥の生息地の環境を保護することにもつながります。 スミソニアン渡り鳥センターでは、この伝統的なシェードグロウンで生産されたコーヒーを、「バードフレンドリー」として認証しています。 また、シェードグロウン(日陰栽培)は鳥に優しいだけでなく、農薬や化学肥料を使わないので土壌汚染や水質汚染、CO2排出量が少なく地球環境に優しいコーヒーの栽培方法として高く評価されています。 |
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標高1500mで育ったパナマでは珍しいティピカ種の豆。 ティピカ種とは、アラビカ種の仲間で最も原種に近い品種と言われ、3つある原種の中でも特に風味や香りに優れています。 香りの素晴らしさが印象的なコーヒーです。 口中で広がるコーヒーの余韻を存分にお楽しみください。 口当たりやわらかく、酸味、甘味、苦味のバランスが良く、後味はビターチョコの味がじわじわと響きながら消えていきます。 |
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●テシーパラシオス氏は91点のハイスコアを付与。 (写真左の女性が、テシーパラシオス氏) テシーは、パナマで5人いる公式鑑定士のひとり。 地元チリキ・プロビンスの零細農家に対して、スペシャルティーコーヒーの精製方法や品質管理の指導を行っています。 SCAA主催のパナマ・ネットオークション2004年、2005年、2006年に国内審査員としても参加。 |
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