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近年彗星の如く出現し業界で注目のルワンダ。 ルワンダは赤道直下にある中央アフリカの内陸国で、人口約900万人、四国の1.5倍ほどの面積の小さな国です。 もっとも低い場所でも標高1000mの高原にあり「千の丘の国」と呼ばれるほど丘陵の多い土地です。 降雨量も多く、緑豊かな美しい土地では、コーヒーとともにお茶の栽培も盛んです。 ルワンダの悲劇(1994年の大虐殺で80万人が死亡したと推計される)より復活めざましいこの国は今後に期待されています。 |
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<カレンゲラ・ウォッシングステーション> 今回ご紹介いたします農園は、スターバックス2006年 ブラックエプロン入賞農園です。 蝋引きの光沢ある深いグリーン、この貴重なコーヒーの 魅力には必ずや虜になる事間違いなしです。 このカレンゲラのオーナーであるバブガメンシ氏は父親がホテルと商店をいくつか経営していて、アメフトの選手のようなガッチリとした体格でまだ若いそうです。 |
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←左の写真はパルピングマシーン このステーションに標高1800−2000メートル近辺の1700の農家からコーヒーが持ち込まれ、精製方法を フルウォッシュドでの時間をかけたやり方で行っております。 このステーションのパルピングから天日乾燥までの流れ 1) パルピング 2) ドライファーメンテーション 12時間 (足で揉む) 3) ウェットファーメンテーション 16−19時間 (発酵タンク) 4) ソーキングタンク 20?28時間 (表面を洗う) 5) スキンドライ (表面の水を切る) 6) サンドライ (ドライテーブルで天日干し) |
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←左の写真はファーメンテーションタンク ウェットパーチメントに仕上げるまでに最長59時間も要しているほど丁寧に作っています。 豆そのものの品質もさることながら、この丁寧な作り方がいい味を生み出すのでしょう。 |
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コーヒー栽培は、政府の外貨獲得政策の輸出農産物として、植民地時代に各農家70本の木を育てることを義務付けられたことに始まります。 今でも大農場に雇われるのではなく、各農家がそれぞれの土地でコーヒーを育てて居り、完熟の実を手摘みして、地域のウォッシングステーションに持ってくる。 完全洗浄した生豆を1粒1粒手で選別する。 作業をする人たちもみな、どこか楽しそうなのです。 ルワンダ人の大部分を占める農民は働き者。 茅葺小屋は清潔で中庭は、塵一つ落ちていない。 コーヒーの品質の良さは、豊穣な大地だというだけの理由ではない気がしてきます。 アプリコットや杏を彷彿させる、甘いマイルドないい香り。 口に含むとさらにマイルドな香りが口に広がり、コーヒーというより、果汁を飲んでいるかの様な感覚。 アフターテイストには、他のコーヒーにはない、心地いいカカオの様な香りが残ります。 |
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