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グァテマラは、中米北部で、メキシコの南に位置する、小さな国です。 東はベリーズ、南はホンジュラス、エルサルバドルと優秀なコーヒー生産国と国境を接しています。 大部分が山間部で、メキシコのシエラ・マドレ山脈が伸びて続いています。 火山国で火山灰質の土壌が、グァテマラコーヒーの特徴の基盤です。 気象は、太平洋側と大西洋側のそれぞれの熱帯性気候に影響されます。 グァテマラコーヒーの多くは、山脈の斜面で栽培されています。豊富な雨量と肥沃な火山灰土壌、気象は、コーヒー栽培に適した条件に恵まれています。 狭い国土に、七つの産地があり、山脈を挟んで気象条件が違う為、それぞれに特徴が異なります。 アンティグァ地区、フライハーネス地区、アティトラン地区、コバン地区、フェフェティナンゴ地区、サンマルコス地区、ニューオリエンテ地区の七つです。 |
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グァテマラは完熟した豆を手摘みするのが一般的。 高地産のためギュッと締まった豆に美味しさが詰まっています。 「アンティグア産」のコーヒーは、硫黄分を含んだ土壌から生まれる独特のアロマが評価され、世界でもプレミアが高くGenuine Antiguaとしてのブランドを築いています。 アンティグアのフィラデルフィア農園内にある『特別ブロック、クプラ』 1874年、現農園主ダルトン氏の曽祖父マニュエル・マシュー氏が国の命を受け、アンティグアに百万本の苗を植え、農園を作り上げました。 ラ・ クプラは、ダルトン家が運営しているフィラデルフィア農園の中にあります。 その農園の中でも標高の高い1650mから2100mの限られたブル ボン種 のエリアをラ・クプラとして区分けしています。 乾燥場を水はけの良いレンガを使用するなど上質コーヒーへの思い入れは尊敬に値します。 左の写真は水はけの良いレンガ使用のパティオ(中庭) |
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その限定豆を今回お願いして分けてもらいました。 クプラとは、アンティグアのスパニッシュ・コロニアル様式 の建築物に見られる屋根の上に作られた通気口のこと。 農園を家に見立てて、その一番てっぺんにあるのがクプラ、すなわちこの豆ということなのです。 鑑定士ホセ・バディジャ氏はCOE入賞スコアとなる88.0と鑑定。 同国のバリスタもクプラを指定する程。 甘みのあるフルーティーな味わい。 洗練されたピュアな透明感のうま味の中にも、しっかりとしたコクのあるコーヒーです。 |
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