【生産地】

パプアニューギニア
ウェスタン・ハイランド州
マウント・ハーゲン
【品名】

マダンの部族
【生産高度】

1700m〜1900m
【品種】

ティピカ 90%、アルーシャ 8%、
ムンドノーボ 1.5%、カツーラ 0.5%
【精製方法】

フルウォッシュド


【秘境・原種のグルメコーヒー】
Papua New Guinea
ニューギニアAA (マダントライバルM28)
マダンの部族

(200g) (500g) (1s)
¥900 ¥2,100  ¥4,000
(税込\945) (税込\2205) (税込\4200)


注目のコーヒー産地国:パプア・ニューギニア

パプアニューギニアが現在世界的に品質の高い銘柄を生み出す生産地として注目されています。

その訳は今なお現地の多くの農園内には、たくさんの原種のコーヒーの木が、大切に残されているからです。
コーヒーの木は本来、自然に自生して生えていた潅木です。
つまり昔は、人が手をかさずとも自然に育ってできていた植物なわけです。

このコーヒーの木にできたコーヒーの実から生豆をとりだし、焙煎という工程を加えることで人は現在のコーヒーを楽しむ方法を発見しました。

ここから本格的にコーヒーの木を栽培するようになったわけですが、このコーヒーの木は実は天候や害虫といった環境の変化に弱い植物です。
特に品質の高い銘柄を生み出すコーヒーの木は、育てるのに非常に手間とリスクが高いという側面を持っています。

そのため品種改良の研究が進み、できるだけ天候不順や害虫といったことに対して負けない品種の木が開発されていきました。

その結果、生産性や病中害に対しての抵抗性は大いに向上しましたが、これが味とリンクしていけば問題はないのですが、品種改良によって生み出された品種のコーヒーの木は、昔ながらの自然に生えていた原種からできたコーヒーと比べると、味のタッチが異なるということが、おきやすくなりました。

とはいえ、そのような『昔ながらの原種のコーヒーの木を植えてコーヒーを生産している国は現状ではすくない。』この原種のコーヒーの木からできた銘柄は、なかなか手に入りにくい状況になっています。

しかしこのパプア・ニューギニア内の多くの農園では、その昔ながらの原種のコーヒーの木が今なおたくさん植えつけれています。コーヒー関係者にとってはまさに宝の山のような産地ということです。


ニューギニアAA (マダントライバルM28) マダンの部族

ニューギニアコーヒーの伝統、深い味わい、そして優雅な香りを現在に伝えるコーヒーがマウントハーゲンから入荷しました。

太古から大地の恵みを受け継ぎ香味は良いが生産性の低い『ティピカ種』を守り抜くマダン地区の部族の人々に感謝したい気持ちです。
※『ティピカ種』
アラビカ種の原種と言われる古い品種。病害虫に弱く、生産性は低い。
単一品種としての流通は非常に少なくなっています。

ニューギニアには600とも700とも言われる違う言語を話す部族が住んでいます。この中でも特にマウントハーゲンの部族は怖いと言われていました。
でもまあ、中には真面目な人たちもいるようです。そんな人たちがこのコーヒーを作っています。

フルウオッシュ製法とじっくり時間を費やしサンドライで仕上げました。
後味スッキリとした芳醇な味わいのコーヒーです。
コーヒー本来のノスタルジックなテイストをお楽しみ下さい。