【生産国】 グァテマラ
【農園名】 プラン・デル・グアヤボ農園
【品名】
プラン・デル・グアヤボ
【品種】
パカマラ
【精製方法】
フルウォッシュド

Plan Del Guayabo
グァテマラ(プラン・デル・グアヤボ農園)

(200g) (500g) (1s)
¥900 ¥2,100  ¥4,000
(税込\945) (税込\2205) (税込\4200)


グァテマラは、中米北部で、メキシコの南に位置する、小さな国です。
東はベリーズ、南はホンジュラス、エルサルバドルと優秀なコーヒー生産国と国境を接しています。

大部分が山間部で、メキシコのシエラ・マドレ山脈が伸びて続いています。

火山国で火山灰質の土壌が、グァテマラコーヒーの特徴の基盤です。
気象は、太平洋側と大西洋側のそれぞれの熱帯性気候に影響されます。
グァテマラコーヒーの多くは、山脈の斜面で栽培されています。豊富な雨量と肥沃な火山灰土壌、気象は、コーヒー栽培に適した条件に恵まれています。

狭い国土に、七つの産地があり、山脈を挟んで気象条件が違う為、それぞれに特徴が異なります。
アンティグァ地区、フライハーネス地区、アティトラン地区、コバン地区、フェフェティナンゴ地区、サンマルコス地区、ニューオリエンテ地区の七つです。


 昨年ご好評を頂いた『パカマラ種』のグルメコーヒーです。

※パカマラ=エルサルバドルで発見されたパーカス(ブルボンの突然変異)とマラゴの交配種。

今回ご紹介する、Plan Del Guayabo農園は(プラン・デル・グアヤボ農園)は、サチタン火山にある農園です。
  
サチタン火山は、Jutiapa市の北東部に位置する活火山。南西グアテマラで最も大きな火山のうちの1つです。山頂は2042mに達し南北に連峰を築いています。

現在の農園主は、ベンジャミン・ドナド氏。
ドナド家がコーヒービジネスをこの地で始めたのは1990年と浅い歴史です。
このエリアは、原生林に覆われ、標高が高く、かつ土地があまりにも急斜面であるため、誰もここでコーヒーが育つとは思っていなかったのです。
ドナド家の選択が正しかったことが、このパカマラ種のカップが証明しています。

溶岩流が山頂から裾野へ掛けて作り出した傾斜はとても険しく、土壌は軽石や火山灰に覆われた肥沃な火山ローム層、そして日陰栽培に最適な自然の原生林のシェイドツリーに農園全体が覆われいます。
プラン・デル・グアヤボ農園は、その険しい山岳の南急斜面に位置します。 
もちろん、人の手が最小限しか入っていない自然環境上、大型機器を農園に持ち込むことは不可能であり、足場の悪い急斜面の中、小人数で丁寧に収穫していきます。 

豊かな自然に囲まれた農園においては、農園主が自然に対して実直でさえあれば、生み出されるコーヒーは間違い無く美味しいコーヒーです。


Plan Del Guayabo農園は、グァテマラ生産者協会には属さず、独自路線でコーヒーを生産しておりユニークかつ個性のあるコーヒーが生産されています。

このコーヒーは冷めてから本領を発揮。
コーヒーが冷めるにつれて、チョコレートのような甘みとほろ苦さを伴って、味に一段と深みが出てきます。


ヌエボオリエンテは、グアテマラで最も新しい地域コーヒーです。
鑑定士マルシアは脅威の90点を付与、バランスの取れたそのテイストを実感して下さい。