|
|
|
|
|
![]() |
![]() |
コーヒー豆のご案内 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
---|
※小口包装について コーヒー豆は、100c・200cと500cの包装になっております。 (1sの時は、500cパック×2個となります。) 小口包装(例.200g×5/250g×4)をご希望の時は、1パックに付き20円の別料金にて承ります。 ご注文の際に、通信欄に詳細をお書き下さい。 |
![]() ![]() 【生産国】タンザニア連合共和国 【産出地域】アルーシャ地区 【農園名】ムリンガ農園 【グレード】AA 【精製方法】ウォッシュド・天日乾燥 【標高】1400メートル 【品種】ブルボン種N39
![]() |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
||||||||
ムリンガ農園は、タンザニア北東部に位置する町、アルーシャから北に10kmほどの場所に位置しています。 農園の名前は「Mringa ring」と呼ばれる原種の木にちなんで付けられました。 1900年代初頭に設立されて以来、タンザニアで最も古い農園の一つとして数えられています。 数々のオーナーに所有権が渡って来ましたが、現在は英国人一家によって所有されており、ロースターとカフェが併設されています。 すべてのコーヒーは農園内のウォッシングステーションで精製されています。 加工方式は水洗です。 手摘みした完熟チェリーのみを、豊かな湧水、メルー山系の地下水を贅沢に使ってミューシュレージを丹念に取り除き、アフリカンベットで天日乾燥させます。 その後、MoshiにあるRafikiドライミルで精製、梱包の工程を経て出荷されます。 さわやかな香り、透明感のある優れた酸味・すっきりとした後味は、サバンナを駆け抜ける風を思いおこさせてくれるでしょう。 |
![]() ![]() (サンタルジア農園) 【生産国】 ブラジル 【地域】 ミナスジェライス州ボンスセッソ地区 【農園名】 サンタルジア農園 【品種】 ブルボン・アマレロ 【標高】 1100m 【精製方法】ディスカスカード・天日乾燥
![]() |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アマレロとは、普通は赤く熟すコーヒーの果実が黄色に熟す豆で、特に果実の糖度が高いと言われています。 |
![]() ![]() 【生産国】メキシコ 【農園名】クルス・グランデ農園 【品種】ティピカ 【精選方法】:フルウォッシュド 【標高】1200〜1500m
![]() |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
||||||||
現オーナーは、創業者から3代目のフレディーと4代目のアルマンドのビジェガス親子。 農園の標高は、1000メーターから1680メーターにわたります。 コーヒーの生産が集中しているのは1200から1500メーターの範囲です。 日中の強い日差しは、午後には太平洋からの海風が生む霧に遮られ、コーヒーの木を守ります。 その湿気は朝には、露となり、木から落ち、土に湿り気をあたえます。 精製は農園の敷地内の泉からの水を使う伝統的な発酵、水洗、天日乾燥。 高地の冷涼な気候のため、発酵に24から36時間。 天日乾燥に5日から7日かかります。 パティオでの天日乾燥の際には20分に一回のペースで、かき混ぜ、カビの発生などを防ぎます。 午後にはパティオの上で小山に纏められ、木の繊維を編んで作ったカバーをかけられ夜露をしのぎます。 昔ながらの手法で丹精こめて生産されるティピカ種中心の豆は、一目で違いがわかる均質な外観と、柔らかな酸味のカップが特徴的です。 |
![]() ![]() 【原産国】:エクアドル 【地域】:エクアドル ノナビ地区 【品種】:ティピカ カツーラ ブルボン 【生産高度】:約1200m以上
![]() |
|||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
主にアラビカ種は南部の高地と西部の海岸近くで生産されます。 また、険しい山脈に囲まれているが故に古き良きコーヒーの味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流となっており、絶妙な味わいを醸し出してくれます。 |
|||||||||
![]() |
![]() ![]() 【生産国】:ミャンマー連邦共和国 【栽培品種】:SL-34 【精製】:ウォッシュド サンドライ 【標高】:1070m 【カップ評価】:ラズベリー・ボディクリーン
![]() |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ミャンマーはコーヒーの産地としては今まであまり馴染みがありませんでしたが、実はここ数年程で急速に品質が向上し、新たなスペシャルティーコーヒーの産地として今世界中から大注目の産地です。 スペシャルティーコーヒーの本場であるアメリカで2016年の4月に開催されたSCAAエキスポでは、ミャンマーのコーヒー生産者とCQIが共同でミャンマー産コーヒーを出展し好評を博しました。 また2017年の3月にミャンマーで開催された、ミャンマー産豆の品評会では、エントリーした60種のコーヒーのうち56種がSCAAの基準で80点以上を獲得し、1年前のコンテストに比べ品質が著しく向上したことが証明されました。 フルーティーなフレーバーを感じつつも後味はクリーンで、非常に甘味と酸味のバランスがとれたカップとなっております。 |
||||||||
![]() |
|
||||||||
|
||||||||
![]()
|
![]() |
|
||||||||
|
||||||||
![]()
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
![]() |
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
![]() |
![]() |
![]() |
---|
![]() |