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コーヒー豆のご案内 |
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※小口包装について コーヒー豆は、100c・200cと500cの包装になっております。 (1sの時は、500cパック×2個となります。) 小口包装(例.200g×5/250g×4)をご希望の時は、1パックに付き20円の別料金にて承ります。 ご注文の際に、通信欄に詳細をお書き下さい。 |
7月のスペシャルティコーヒー | ||||||||
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![]() ![]() 【生産国】東ティモール 【生産地域】エルメラ県レテフォホ村 【品種】 ティピカ 【精製方法】フルウォッシュド 100%天日乾燥 【標高】標高1,400〜1,700m 【その他】JAS認証・無農薬・有機栽培
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「フェアトレードコーヒー」ってご存知でしょうか。 |
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![]() ![]() 【生産国】 ルワンダ共和国 【生産地域】 ニャマシケ地区 【品種】ブルポン種 【精製方法】水洗式 100%天日乾燥 【標高】1700〜1900m
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コーヒー栽培は、政府の外貨獲得政策の輸出農産物として、植民地時代に各農家70本の木を育てることを義務付けられたことに始まります。 今でも大農場に雇われるのではなく、各農家がそれぞれの土地でコーヒーを育てて居り、完熟の実を手摘みして、地域のウォッシングステーションに持って行き、完全洗浄した生豆を1粒1粒手で選別します。 作業をする人たちもみな、どこか楽しそうなのです。 ルワンダ人の大部分を占める農民は働き者。 茅葺小屋は清潔で中庭は、塵一つ落ちていません。 コーヒーの品質の良さは、豊穣な大地だというだけの理由ではない気がしてきます。 アプリコットや杏を彷彿させる、甘いマイルドないい香り。 口に含むとさらにマイルドな香りが口に広がり、コーヒーというより、果汁を飲んでいるかの様な感覚。 アフターテイストには、他のコーヒーにはない、心地いいカカオの様な香りが残ります。 |
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アラビカコーヒーの原産国・エチオピア。 コーヒーの木が森の中や庭先に自生しているこの国には1000年以上に渡るコーヒーの歴史があり、日本の茶道に似たようなコーヒーセレモニーは生活に密着した文化となっています。 「エチオピア・イルガチェフ」はコーヒー発祥の地と言われるエチオピア、アビシニア高原南部のシダモ地方の産。 YIRGACHEFFEの収穫されるKONGAは標高1,800〜2,000メートルの標高にあり、YIRGACHEFFE地域の中でも最も標高が高い地域です。 また、高い標高に加え土壌の条件が優れた地区で、コーヒーの栽培には最も適した地区であるということが言えます。 |
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この地域で生産が始まったのは、1950年代とコーヒーの生産文化からすると比較的新しいのですが、紅茶にも似た特徴的なフレーバーとワインにも感じられるフル・ボディーのカップで、このイルガチェフェ地区のコーヒーが『YIRGACHEFE』の名で急速に取引されるようになりました。
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『イルガチェフG1』はエチオピアのコーヒーの中で最高位にランクされております。 エチオピアコーヒーとしては珍しい【水洗式の精選方法】をとっています。 アン・ウォッシュドコーヒーはいわゆるモカ特有のモカ臭が強いのが特徴ですが、ウォッシュド・コーヒーはモカ臭は少なく、コーヒーの本来持っているすっきりとした甘味に特徴があります。 この最高傑作が奏でるテイストは、口いっぱいに広がるワインフレーバーの豊潤な香りと、バランスの取れた上品な甘味を醸し出します。 |
完売しました!![]() ![]() (アゾテア農園) 【生産国】グァテマラ
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グァテマラ(アゾテア農園)から、100%ブルボン種の素晴らしいコーヒーが送られてきました。 グァテマラは完熟した豆を手摘みするのが一般的。 高地産のためギュッと締まった豆に美味しさが詰まっています。 しっかりとしたボディ、舌触りは柔らかくスッキリとした苦味とほのかな柑橘系の酸味、程よいコクが特徴です。 アンティグア地区は、良質なコーヒーを産出することで世界的に高く評価されています。 アンティグアは、 アグア火山、フエゴ火山、アカ テナンゴ火山に囲まれた地区であり、ミネラル豊富な火山性土壌でコーヒー栽培がおこなわれています。 雨季と乾季がハッキリした気候や夜の冷え込みは、この地区の特徴で世界的に高く評価されている風味の源となっています。 グァテマラの豆の等級は標高によって格付けされます。 SHBはストリクトリー・ハード・ビーンの略で標高4500フィート(約1370m)以上で採れた最優良品を意味します。 アゾテア農園は、アンティグア地区北部の農園で、農園の歴史は長く1883年まで遡ることができます。 長い歴史と伝統を持った農園ですが最新の技術にも積極的に取組んでいて、両者の融合により素晴らしい品質のコーヒーを作り続けています。 |
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![]() ![]() 【原産国】:エクアドル 【地域】:エクアドル ノナビ地区 【品種】:ティピカ カツーラ ブルボン 【生産高度】:約1200m以上
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主にアラビカ種は南部の高地と西部の海岸近くで生産されます。 また、険しい山脈に囲まれているが故に古き良きコーヒーの味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流となっており、絶妙な味わいを醸し出してくれます。 |
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