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マラウイ共和国と言う国をご存知ですか? 通称マラウイは、アフリカ南東部の内陸国。 面積11.8万平方キロ(北海道と九州をあわせた面積) アフリカ大地溝帯に位置し、マラウイ湖の西岸にある南北に細長い国です。 マラウィにコーヒーが伝わったのはイギリスの保護領下、ニヤサランドの時代の1930年代。 お決まりの宣教師が持ち込みました。 当時は宣教師が農民 に種子を売り、農民はパーチメントを宣教師に売っていました。 後年、イギリスの植民地政府の助けによって生産者組合が設立され、タンザニアのモシで販売するようになりました。 1964年の独立後は、組合が解散し、ADMARC(The Agricultural Development and Marketing Corporation:全国に拠点を持つ農協のような公社)が引き継いでいました。 そして、1999年3月に現在の小農コーヒー生産者組合(The Smallholder Coffee Farmers Trust: SCFT)という形態に変化していきました。 さて、ムズズコーヒーが管理しているマラウィ北部には、ミスク、ポカ、ビピヤ、ムジンバ、カタベイの5つ産地があります。これまではミスク、ポカ、ビピヤの 3産地を入れてきましたが、今回からさらに絞り込んだ小エリアにしてみました。これはムジンバの中のムセセ・ゾーン(指定区域)です。 マラウィ コーヒーは欧米では大変人気が高く、農園(生産者協同組合)の名から「MZUZUコーヒー」として知られています。 収穫は、赤い実のものだけをハンドピック、水洗式で天日乾燥。 日本への入荷は、めったに無いくらい珍しいコーヒーです。 |
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アフリカの新星 『マラウイ ゲイシャ』 美味さの訳(理由) 日本の芸者ではありません!!! ゲイシャはエチオピア起源の非常に珍しい野生品種。ゲイシャという名前は「ゲシャ」という町の近くで発見されたから命名? マラウィコーヒーは標高1400-2300 メートルの高地で作られています。チェリーの熟成がゆっくりであればあるほど、酸味、ボディ、アロマに広がりが出てきます。 収穫高は非常に低いため、商業ベースで取引されるような数量は見込めない。 現在残存しているゲイシャは、高品質で有名なパナマ、ジャマイカ、ケニアなどに僅かに存在しています |
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ゲイシャは他の品種に比べて以下の点が異なっています。 1) 細身で薄い葉 2) 枝と枝の距離が長い 3) チェリーが小粒 4) 他のアラビカ種に比べカフェインが少ない 5) ピュアでオリジナルな品種。人工的に交配させたハイブリッドではない。 ●日陰栽培 グラヴィエラという木を利用して、100%日陰栽培をしています。グラヴィエラの木はプランテーション内に微気候をもたらし、土壌を侵食から防ぎ、さらに有機成分を供給してくれます。 |
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●精製方法 本来コーヒーの持つ特徴を引き出す水洗式。 手摘みされた完熟チェリーのみパルピングマシーンで皮むきをしています。 近代的な設備による果肉除去はしていません。果肉除去された豆は発酵タンクに入れられ、24−36 時間かけて、ミューシュレージを取り除きます。 |
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●天日干し この段階では、ウェットパーチメントは57%の含水率があります。これを12%まで下げるために、地上約80 センチのところ作られた干し床(ドライベッド)にパーチメントを広げて8-10 日間かげて干します。 このやり方は非常に通気性がよく、満遍なく含水率を下げてくれます。 |
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●仕上げ ドライパーチメントは脱穀され、スクリーニング、グレーディング、手選別の作業を経て、輸出準備されます。 全ての作業工程において、妥協することなく、徹底した品質管理を心がけています。 ●テイストの違い カップクオリティーは優れていて、ほのかな花の香りと柑橘系の風味が特徴。 丸みのある、水々しい甘さのフルボディ。 新しい皮、杉、レモン、マンゴ、チョコレートなど、移り変わるアロマの複雑さは素晴らしい。 クリーンですっきりした後味、花の香りとオレンジフレーバーは何者にも変えがたいテイストです。大事に守りたいものです。 |
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