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■スペシャルティコーヒーの定義についてはこちら■


11/20(水)まで、下記のスペシャルティコーヒーが
期間限定の
『得々価格』でお買い求め頂けます。

『味・コク・香りが一味違う!』
とご好評頂いております
スペシャルティコーヒー
ですが、
まだお試し頂いておられないお客様も
この期間中に是非一度お試しください。

※尚、商品数量に限りがありますので、
完売次第終了となります。
よろしくご了承願います。





バリ・アラビカ(神山)

【生産地域】 インドネシア・バリ島:
【品種】 ティピカ系カルティカ等四種
【精製方法】 水洗・天日乾燥(サンドライ)
標高 1150m〜1650m
【栽培方法】 無農薬栽培
(バリ州政府管理指導)

(100g)   (200g) (500g) (1s)
通常
価格
¥710
(税込
\767)

 
¥1,300
(税込
\1404)

¥3,100
(税込
\3348)

¥6,000
(税込
\6480)

11/20
までの
『得々価格』
¥660
(税込
¥713)
 
¥1,200
(税込
¥1296)
¥2,850
(税込
¥3078)
¥5,500
(税込
¥5940)

ご購入はこちらから

インドネシア・バリ島の活火山(バツール山)
(インドネシア・バリ島)
神の島バリ、峰々に神々が宿り山野に精霊が満つ。
バリ島では多神教のヒンズーと土着の宗教が複雑に融合して、日常生活のすべてが神への祈りにつながっています。

ガムランの響きしなやかな乙女の舞い、何を想い何を祈るのか旅する者達を魅了して止みません。
聖なる水にあふれた豊かな大地からさまざまな恵みがあります。
地鳴りとともに噴煙を上げるバツール山(1717m)、この山腹1100m〜1500mのキンタマーニ(Kintamani)高原にコーヒー農園が広がっています。
 
 

インドネシア・バリ島の活火山、バツール山に広がるキンタ・マーニ高原の28指定区地区で栽培された原種の一つであるティピカ種の樹は、朝露に濡れた白いコーヒーの花が香りを漂わせ輝いています。

花は青い実となり赤く色づいて収穫の時期を迎えます。そして完熟した真赤な実を一粒一粒優しく摘んで、高原の清流で水洗選別しサンサンと輝く太陽のもとアフリカンベッドの上で天日乾燥させ、さらにハンドピック選別を重ね厳選され出荷されるのが『バリ・アラビカ神山』なのです。

ビターチョコを思わせる豊かな甘味と、重厚なコクを持つバリ神山は、まさしくコーヒー通の方が求めていた味わいです。

 





ケニア(サファリ)

【生産国】 ケニア共和国
【生産地域】 キリンヤガ地区
【品種】 SL28・SL34
【精製方法】 水洗式・天日乾燥
標高 1700m〜1900m

(100g)   (200g) (500g) (1s)
通常
価格
¥690
(税込
\745)

 
¥1,260
(税込
\1361)

¥3,000
(税込
\3240)

¥5,800
(税込
\6264)

11/20
までの
『得々価格』
¥640
(税込
¥691)
 
¥1,160
(税込
¥1253)
¥2,750
(税込
¥2970)
¥5,300
(税込
¥5724)

ご購入はこちらから 

ケニアの気候は、ヨーロッパの夏より暑くなることはなく、最適な気候であるヨーロッパの春よりも涼しくなることはまずありません。
平均気温は、19℃くらいです。

雨は、一年を通じてほどよく降ります。
ケニアでのコーヒー栽培地の年間降雨量は1,000ミリ未満、そして土壌は水はけの良い赤土のロームです。
これらの条件が、ケニアのコーヒー栽培地を世界中でもユニークなものにしているのです
 
ケニアコーヒーの生産は、種からカップに注がれるまでシステム的な要網に従っています。
苗床、農園、果肉除去、豆の破砕、格付けと全てが管理されています。
そして、細部にまで注意を払うことによって生まれるのが、最高品質のケニアコーヒーなのです。


ケニアは、コーヒー生産国の中でも品質の優れたコーヒーを産出する事で知られており、「ケニアアラビカ」の名で西欧諸国の間で高い支持を得ています。
 

サファリは、毎年1 万ロット以上のケニアコーヒーを鑑定する現地の専門家 Geoffrey Malika 氏(キャリア20 年以上)がカップ評価をして厳選したロットを作り上げました。

フローラルな甘い香り、まろやかでジューシーなキレのある酸味がとてもバランスよく絡み合っています。
深みのある香味を感じとっていただけると思います。